木琴ワークショップ/へなそうるクラブ
アトリエHプロジェクトとの連携で、5月17日(日)九州大学箱崎理系地区 21世紀交流プラザ 多目的ホール(1階)にて
へなそうるクラブのみなさまと、廃材を使った木琴づくりのワークショップ「アトリエH 廃在アートワークショップ」を行いました。
へなそうるクラブは、九州大学箱崎キャンパス内の
まつぼっくり保育園卒の小学2年生のこども達と兄弟&その母親のみなさまです。
とっても活発でヤル気満々のこども達は、時間前にミーティングをしている私たちのところに何度ものぞきに来ては、「まだ〜まだ〜」という様子でした!ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノ
まずは
イッシーと
さゆりはかせによる環境問題と廃材のお話!
そして材料を配ると、こども達の目がキラ~ン(*⌒ー⌒*)
まずは鍵盤の材料を長い順に並べて音の確認、そして1本だけ調整されていない外れた音の木をサンドペーパで削って音合せをします。
音の調整が出来たら紐通し!結構こども達には楽しい作業だったようです。
そして土台に取り付けて♪音符シール貼って完成で〜す(^O^)/
みんな凄い集中力とガッツで黙々と製作してくれました!!
そして最後は
きょうこおねーさんの指導で
かえるのうたを練習し、みんなで輪唱をしました。
※今回の廃材をご提供いただいた方々(順不同・敬称略):ワールド産業㈱
関連記事