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ギフトショーに出展!!

イベント


気持ちに響くオーガニックな物・事
「TREND BOX 2009 PROJECT」
TREND VALUEプロデュース
九州から発する物語 日本由来の物を再生
TREND VALUEでは、九州で手間暇を惜しまない、信頼のおける作り手、ブランドをセレクトし、ギフトをどのように組み立て、売って行くかTREND BOXで展示デモンストレーション致します。




6月4(木)・5(金)・6(土)日の3日間マリンメッセで開催される第5回インターナショナルギフトショー2009
の企画コーナー 九州発のデザイン、ブランドを展示する
「TREND BOX 2009 PROJECT」のブースで
■縞縞
伝統の小倉織りを現代のライフスタイルに合ったプロダクトデザインに復活。
■酒匠乃一座
九州の酒蔵から独創の美酒をプロデュースする匠集団。
■和紅茶 紅葉
オリジナル紅茶を製作したパッケージを展示。
■OLIO SANT
オリオサントのライフスタイルを中心にセレクトしたギフト提案。
■KUSU HANDMADE
天然のくすの木を使った防虫、アロマグッズのシリーズ。

といった方々と共に、わたくし達 廃在PROJECTも出展させて頂く事になりました!

4日・5日はバイヤーさんのみ対象のイベントですが、6日は一般の方もご入場頂けます。
詳しくは http://www.giftshow.co.jp/figs/5figsinvitation/index.htm から!

ブックスタンド・ペーパーホルダーの販売も行います!そして新製品のお披露目も致します!(o^-')b

他にも魅力的な企画ブースやイベントも・・・お酒の試飲やフードコートなども!
みなさま是非ご来場下さい  


2009年05月25日 │Comments(0)

ニューズレター『H』の創刊号

ワークショップ

アトリエHプロジェクトより、先日の「アトリエH 廃在アートワークショップ」の特集した
ニューズレター『H』の創刊号が届きました。

手づくり感一杯に手書きにて仕上げてくださいました。


九大でもこちらをプリントアウトして沢山配布されるそうです!!  


2009年05月22日 │Comments(2)

木琴ワークショップ/へなそうるクラブ

ワークショップ

アトリエHプロジェクトとの連携で、5月17日(日)九州大学箱崎理系地区 21世紀交流プラザ 多目的ホール(1階)にてへなそうるクラブのみなさまと、廃材を使った木琴づくりのワークショップ「アトリエH 廃在アートワークショップ」を行いました。

へなそうるクラブは、九州大学箱崎キャンパス内のまつぼっくり保育園卒の小学2年生のこども達と兄弟&その母親のみなさまです。

とっても活発でヤル気満々のこども達は、時間前にミーティングをしている私たちのところに何度ものぞきに来ては、「まだ〜まだ〜」という様子でした!ヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノ

まずはイッシーさゆりはかせによる環境問題と廃材のお話!
               そして材料を配ると、こども達の目がキラ~ン(*⌒ー⌒*)

まずは鍵盤の材料を長い順に並べて音の確認、そして1本だけ調整されていない外れた音の木をサンドペーパで削って音合せをします。
   


音の調整が出来たら紐通し!結構こども達には楽しい作業だったようです。
 

そして土台に取り付けて♪音符シール貼って完成で〜す(^O^)/
みんな凄い集中力とガッツで黙々と製作してくれました!!
 

そして最後はきょうこおねーさんの指導でかえるのうたを練習し、みんなで輪唱をしました。



※今回の廃材をご提供いただいた方々(順不同・敬称略):ワールド産業㈱  


2009年05月18日 │Comments(2)

アトリエH(アッシュ)廃在アートワークショップvol.01

ワークショップ

アトリエHプロジェクト  ×   廃在PROJECT 
【アトリエH 廃在アートワークショップ】 vol.01
    廃材を使った木琴づくりに親子で挑戦!

  参加者 : 母と子13組 (へなそうるクラブのみなさま)

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5月17日(日)13時〜15時  九州大学箱崎理系地区 21世紀交流プラザ 多目的ホール(1階)にて
へなそうるクラブのみなさまと、廃材を使った木琴づくりのワークショップを行います。
*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ 見学は一般の方も自由です!(o^-')b ゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆゜・*・゜☆
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「アトリエHプロジェクト」とは
「アトリエHプロジェクト」の「H(アッシュ)」とは、箱崎・博多・福岡、そしてホームタウンのHを意味しています。「アトリエ」とは本来、創造性が自由自在に発揮されることが促される場であり、また安心して自己表現を紡ぎだすことが叶うケアフルで親密感あふれる共同空間でありましょう。
まちそのものが、そこに暮らす人々の豊かな感性の交歓を育むセラピューティックなアトリエ空間となっていくことを目指して、九州大学箱崎キャンパスを起点に本プロジェクトは立ち上がりました。

アトリエHプロジェクト 石田陽介
  


2009年05月14日 │Comments(0)

「赤絵町の家」に来ていただいた皆様へ

イベント

赤絵 町子です。

4月29日から5月5日まで開催した『赤絵町の家』にお立ち寄りいただき本当にありがとうございます。

生まれ育った家に友人、知人、そして新しいお客様がたくさん来ていただいたことは、私だけではなく、このプロジェクトに関わってくれた仲間たちも大変嬉しく思っております。

はじめはおそるおそる階段をあがっていかれるお客さまも多かったのですが、目の前にカラフルな廊下や、絵本、たのしいグッズが広がると思わず 感性がくすぐられたようで、「有田の陶器市にこんなところがあったの?」との声しきり。
親子の会話、子供の笑顔、お客様とのふれあいが沢山つまった時間と空間でした。
有田在住の方もたくさん来て頂き、昔話もでるなど、嬉しいコミュニケーションの場となりました。

一方、なれない応対で気配りも足りず、皆さんには十分な配慮も出来ませんでしたが、とにもかくにも愛情と熱意だけで乗り切った1週間、お許しください。
今後も楽しく集える企画を考え、またお会いできる機会をつくらせていただきたいと思っています。

そのときまで皆様、See you でございます!!

本当にありがとうございました。


   
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2009年05月08日 │Comments(2)

今回の有田陶器市は凄~く楽しい!

イベント


有田郵便局の斜め前に、2階のまどから鯉のぼりがいっぱい飛び出した町屋が出現!

毎年賑わう有田陶器市ですが、今回は更に凄~く楽しい空間までお楽しみ頂けます!

廃材でアートリメイクした廊下や桐ダンスのバーカウンター&ベンチ!そんな楽しい空間に沢山の素敵な絵本達が並ぶ町屋が出現しました。


こどもも大人も楽しめちゃう「赤絵町の家」へ、どうぞご家族でお立ち寄り下さい。

  


2009年05月01日 │Comments(0)

大人気の謎の人物

イベント

昨日から有田で開催しております「赤絵町の家」では、なぜか一番人気になっているのがこの人!
某劇団所属の流離いの粘土細工師 TK!

お手伝いできてくれた彼の周りには、こんな感じで何時も人だかりができ、いつの間にやら主役?
  


2009年04月30日 │Comments(0)

焼印が届きました!(o^-')b

その他


廃在PROJECTのロゴマークの焼印!
TREND VALUEの余田さんからのご紹介で、佐賀のkusu handmadeの株式会社中村さんにお願いしていたのですが、本日事務局に届きました!!メチャメチャ可愛いですぅぅぅ o(^O^)o

早速「赤絵町の家」に持って行くために準備中のブックスタンドにジュウジュウ押していっちゃいました!(o^-')b
  


2009年04月25日 │Comments(0)

ゴールデンウィークイベントのご案内・・・再び

ご案内

廃在PROJECT お披露目イベントのご案内

拝啓 春風が心地よい季節となりましたが、皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、私どもはこれまでの建築・内装の空間づくりの仕事をするとともに、あらゆる人々とモノ造りに関わり、社会の何かしらの繋がりの一因となる活動をしたいとの想いから、廃材・デザイン・福祉を繋げ社会で共存することを目的とした廃在PROJECTを立ち上げました。
このたび、その活動の初のお披露目となるイベントを開催したいと存じます。
是非、ご来場賜りたくご案内申し上げます。
敬具 


株式会社 つかさ工房
廃在PROJECT
代表 香田 小百合


『赤絵町の家』

有田町のど真ん中にある赤絵町の町屋を、廃在PROJECTの仲間達でアートリメイクしました!!
床の間が本棚に、廊下がイタリアンモダンに、そして桐ダンスが角打ちカウンターバーにと大人の遊び場に大変身。
期間中は、九州大学感性融合デザインセンターの特別協力による「旅する絵本カーニバル」も開催しております。また、佐賀のお酒、食材にこだわった角打ち(4/29・5/3のみ)やスウィーツカフェ、佐賀・福岡で活躍中の作家による器や小物たちにも出会えます。
100万人の人でにぎわう有田陶器市期間中のみの限定イベントです。
無邪気に小さな夢を語り合える場がほしいと思って創った「赤絵町の家」で、不思議な時間を一緒に過ごしませんか。
お気に入りの自分の居場所がきっと見つかるはずです。
心よりお待ちしております。

赤絵町子


  


2009年04月24日 │Comments(1)

プロダクトNo.002【ペーパーホルダー】

プロダクト

プロダクトNo.002【ペーパーホルダー】のご紹介!

材料は床材の長尺塩ビシートです。防水性なので通常トイレや洗面所など水廻りエリアで使われる安価でメンテも楽な製品です。今回その余材を使って、汚れに強く何処にでも引っ掛けられるペーパーホルダーを作りました。



ちなみにこんなのも作ってみましたが、重すぎて商品化は難しいかな‥(-_-#)



でも連続させると楽しくて可愛いでしょう???

※今回の廃材をご提供いただいた方々(順不同・敬称略):アスワン㈱  


2009年04月23日 │Comments(0)

地元ケーブルTVの取材を受けました!

ご案内

先週「赤絵町の家」が、地元ケーブルTVの取材を受けました。

さすが赤絵町子さま、カメラの前でも余裕の笑顔で和やかに取材を受けていました(^O^)

そして廃PROの施工風景もバッチリ!こちらは無言で黙々と・・・

福岡で放映されないのが残念ですが‥(-_-#) 地元にはバッチリPRしてきました!(o^-')b

ついでに、絵本カーニバルの絵本達が届いていたので、少しレイアウトしてみました。
やっぱり既製品のブックスタンドより、廃PROのブックスタンドに置いた方がス・テ・キ!
  


2009年04月20日 │Comments(1)

プロダクトNo.001【ブックスタンド】

プロダクト

プロダクトNo.001【ブックスタンド】のご紹介!

材料はジャラorセランガンバツ、以前ご紹介した木琴の材料と同じもので、非常に堅く緻密で害虫など対しても強く、腐食処理の必要も無いためデッキテラスなどの床材の製品としてよく使われています。

今回その端材をたくさん頂いたので、私たちはこれをブックスタンドに生まれ変わらせてみました。



2枚の板を垂直に組んだだけのとてもシンプルなモノですが、床材の滑り止め用の溝加工を利用して本やカードなどを引っ掛け立て掛ける事が出来ます。

そして、本やカードのサイズに合わせて組み立て方を2通り変えることが出来るようにしました。



この【ブックスタンド】のお披露目は「赤絵町の家」で!!

※今回の廃材をご提供いただいた方々(順不同・敬称略):ワールド産業㈱  


2009年04月16日 │Comments(0)

crossFMに佐々恭子が生出演!

ご案内

来週4月13日(月)AM9:10頃から、crossFMのmorning gateで、造形作家で廃在PROJECTのディレクター佐々恭子が取材を受けることになりました。

テーマは「輝く女性」まさにピッタリですぅぅぅ!

きっとラジオから聞こえてくるその声で、輝きが伝わってくると思います。p(^^)q

今回のイベント「赤絵町の家」についてもガッツリ語ってくれるでしょう。

みなさんお楽しみに!!  

2009年04月11日 │Comments(0)

メラミンの床

建築・内装工事

赤絵町の家」の廊下をメラミン化粧板でイタリアンモダンな廊下へとリメイクしました。

それは、長野クラフトさんから頂いたメラミン化粧板達です。
仕入の単位による余材で、長~い間ストックされていたいろんな色柄のメラニン化粧板を、
トラックに積み込んで廃在PROJECTに届けて下さいました。

メラミン化粧板とは通常家具の表面材としてや建具の表面材として使われるものですが、
私たちはこれを、どんな色だろうとどんな柄だろうとみんな一緒に再利用出来るようにと、
全部4cm幅にカットしてランダムにレイアウトして使うことにしました。

それがこのメラミンの床です。
       施工の様子もチラッと!

他にも「赤絵町の家」には廃在PROJECTの作品があります。是非イベントにお越し下さい。

※今回イベントに廃材をご提供いただいた方々(順不同・敬称略):城工業・長野クラフト・ワールド産業㈱  


2009年04月03日 │Comments(1)

木琴ワークショップ/表現塾

ワークショップ

3月28日(土)表現塾の方々と初めて木琴造りのワークショップをさせて頂きました。

なにせ初めてのワークショップ、すっかりテン張ってしまって、せっかくの作業風景を撮影する様な

余裕も無く、ご紹介することが出来ません‥(-_-#)

でも、皆さんとっても楽しんで制作して下さり、最後はアーティストであり作業所などで芸術講師も

されているぺぺ島田さんの歌と伴奏に合わせて、木琴の合奏を楽しんで頂くことが出来ました。






それでは、こちらから素敵な合奏をお楽しみ下さい。



※今回の廃材をご提供いただいた方々(順不同・敬称略):(有)EZZI・MASUDA・ワールド産業㈱  


2009年03月31日 │Comments(0)
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